« 花は夜ひらく | メイン | あらかじめ決められた恋人たちへ »

09.05.17 モアモアビューティフルサンデーショウ!PART2

こんばんは

春うらら、いい恋してますか?

もう春の花も終わりですかね?
今年は根津神社のつつじ亀戸天神の藤を観に行きました。
上野東照宮のぼたんは間に合わなかった。残念。


滑り込みセーフで行った亀戸天神には、藤棚ひとつ咲いて残っていて、

 花は散るからこそ美しいなんて、誰が言ったの?
 恋は実らないから美しいなんて、そんな無責任なこと言わないで!
 実らない花は、何のために咲くの??

なんて、無性に悲しくなって涙があふれてしまいました。
何にムキになって傷ついていたのかしらね。

ふいに、もはや妙齢ではない私が失う若さという花、
男と女が実らない関係を続ければ、女の花が散るということ、
花を咲かせるための幹や、実をつける母性や生命力だってあるのに、
花だけを愛でられて、そして終わった恋。
過ぎていく時間、女は外側から失っていくこと。
これから何度も春がくるし、きっと恋もする、
スキンビューティーが全てじゃないこともわかってる。
だけど、ただの女として、そして日本人の女としてなのかな、
宿命的な性を感じてしまいました。


その後日、ジャスミンの花を見にいった時、
実家では母の作ったドライフラワーが、シュールに咲き誇っていて、
「全部ドライフラワーにしちゃったわ。」と嬉しそうな母。
思わず、にやりと笑ってしまいました。
「可憐なまま、ドライフラワーにしたっていい」と。


カリチュアライズと言えばいいのでしょうか?
生モノのしがらみを棄てたキッチュな存在、でもちょっと哀しい感じ。
(マリリン・モンローは女性をカリチュアライズしたアイコンです。)
もともと、そういうものが好きなのです。

ステージで踊るなら、キッチュでありたい。
と、ずっと思っていたけれど、今は生モノも愛しています。
だって、奇麗に終わる恋なんて、いい恋じゃないでしょう?
さて、キッチュに踊れるかしら?ソロ活動を再開いたします。


週末、久しぶりに青い部屋で踊らせていただきます。
青い部屋では年中、大人のイベントが狂い咲いてます。
ブルーマンデーなんて、夜空の向こうに飛ばしましょ!



17[Sun]
モアモアビューティフルサンデーショウ!PART2
@渋谷 青い部屋

19:00open-23:00close
charge 3000(+1D)

SHOW / Betty Angelica、▲s&Safi、Bee(その名はスペィド)、
     セルゲイ(紫ベビードール)、チャタ、ヤスミン
MC / アニー(紫ベビードール)
DJ / Bambi


お時間のある方、ぜひ遊びに入らして下さいな。
それではまた