花は夜ひらく
こんばんは
ゴールデンウィークをいかがお過ごしでしょうか?
桜も藤も散った今、ジャスミンが満開です。
「ジャスミンが満開よ、凄い匂いなのよ。」と母からの連絡、
とある庭先に咲くジャスミンを観に行ってきました。
見過ごすほどシンプルな花だけど、その香りの存在感に圧倒されました。
ちなみに、
私がヤスミンと名乗り出したのはステージで踊る前からなのです。
気がついた時に「ヤスミン」という名前や響きに強く惹かれていて、
その後バリに住んでいた時、大家さんが日本人の名前は難しいと、だから、
「あなたは小さくて白いからムラティ(インドネシア語のジャスミン)さんね。」
と言われたのが、きっかけ。もう、あなたに決めた!って。
恋に落ちたきっかけは一瞬、でも、やっぱりあなただったのね、
と、何度も惚れ直すほどエピソードのある、私の愛する花です。
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久しぶりに紐解いてみた「ジャスミンにまつわるetc.」、
お暇な時にでもご覧下さいな。
観た目よりずっと意味深な花ですから、惑わされませんように。
それではまた
学名:Jasminum 英:Jasmine 仏:jasman
アラビア語の「yas min(絶望は愚か)」が名の由来
花言葉:素直・可憐・愛らしさ・温情・優美・官能的・愛の通夜・
あなたは私のもの・私はあなたに付いて行く・別離
特徴:
白くて小さな花の特徴から清楚で可憐なイメージを持つとともに、
太陽の光に弱いことから悲しいイメージも持つ。夜に満開となり香りが強くなる。
また抽出された原料がもつ独特のくせ、本来の香りの強さから、
他の香り成分とブレンドしても独自の香りを主張できる。
自律神経に作用し、気分を弛緩させる効果とともに、催淫効果も有り。
インドやアラビアでは古くから媚薬として重宝されてきた。
伝説:
キリストが十字架に架けられた夜、多くの花が悲しみのあまり萎れてしまった。
しかしジャスミンは葉をたたんだだけでその悲しみに耐えた。
次の朝、ジャスミンの花は色を失い、二度ともとのような色をつけることは無かった。
